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Services

帰化

​内容
パスポート

帰化種類

  • 普通帰化

  • 簡易帰化(帰化申請時、要件が緩和される)

  • 大帰化

帰化のメリット

審査基準

普通帰化の場合

  • 引き続き5年以上、日本に住所を有する

  • 18歳以上である

  • 素行が善良である

  • 自己や配偶者等によって生計を営むことができる

  • 不法団体に関わっていない

  • 二重国籍の禁止

  • 日本語の読み書きができる

関係法令

必要な書類

帰化許可申請
  • 在留カード

  • パスポート

  • 写真(縦5cm、横5cm)

  • 帰化許可申請書

  • 動機書【自筆】

  • 宣誓書【15歳未満の場合は提出不要】

  • 履歴書

  • 技能及び資格証明書

  • 親族の概要書類

  • 生計の概要書類

  • 事業の概要書類

  • 自宅勤務先付近の略図

  • 住民票の写し

  • 運転記録証明書

  • 自動車運転免許証写し【表&裏】

  • 国籍書類【翻訳文も提出】

  • 国籍離脱・放棄等の誓約書

  • 源泉徴収票

  • 年金証明書

  • 保険証明書

  • 住民税納税証明書

  • 住民税課税証明書

帰化申請の流れ

1.書類の収集・作成

 約2~3ヵ月

2.法務局で申請

 申請には申請者本人が出向く必要がある

3.面接の連絡

 約2~4ヵ月後に、法務局から面接日時調整の連絡が来る

4.面接

 法務局に出向いていただき、面接を受ける

5.審査

6.許可連絡

書類届出先

法務局又は地方法務局

審査期間

法律で定められていないが、申請してから約6ヵ月~1年が一般的

料金

入管業務

永住権

経営管理

企業内転勤

在留特別許可【不法残留等】

帰化

技能【調理師等】

仮放免

特定技能【1号・2号】

技術・人文知識・国際業務

上陸特別許可

補助金業務

補助金申請業務

許認可業務

会社設立

風俗営業許可

建設業許可

農地転用許可

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